【ココロスケープに込めた思い】
ココロスケープ(cocoroscape)は、たくさんの人にスピリチュアルケアを知って貰いたいという思いから生まれました。
近年では様々な場所でグリーフケア・スピリチュアルケアという言葉を耳にするようになりましたが、重い病や人生の危機と合わせて伝えられることが多いように思います。確かに人は人生の中で大きな喪失を経験し、深い悲しみを抱えます。グリーフケア・スピリチュアルケアを知るきっかけが『喪失や悲嘆』であることは、とても自然なことなのかも知れません。
ですがスピリチュアルケア(ここでは『生きる力を見出すこと』と訳します)は病を抱えた人・喪失を経験した人のみならず、現代社会を生きるすべての人に重要な概念であると私たちは考えています。なぜなら生きる力を見つめ育むことは、その人がその人らしく人生を歩むためにとても大切なことだからです。
ココロスケープは「自分の支え」を探すカードワークショップです。このワークショップが皆さんにとって本当に大切なものを見つめ直すきっかけになると私たちは信じています。是非、多くの人に味わって頂けたらと思います。
【ココロスケープとは?】
ココロスケープは、東北大学大学院文学研究科 谷山洋三教授が考案された「スピリチュアルケアの構造」をモチーフとしたORIZURUオリジナルのカードワークショップです。3つの次元・8つのカテゴリーに分類された40枚のカードを用いて言葉を巡り、自分の支えを探して行きます。
【スピリチュアルケアの構造を頼りに】
1人の人間(わたし)はその人生の中で様々なモノゴトに関わります。人や動植物、物質・サービス・出来事といった現実的な次元は勿論、過去の出来事に対する想いや、夢・希望・志といった自分の内面に関わる次元、更には自然の摂理や神仏・先祖などの超越的な次元との関わりの中で、私たちは暮らしています。そしてこうしたモノゴトと意識的にも無意識的にも、ときに浅く、ときに深く関わりながら様々な気づきを得ています。
「あの時の出来事が今の私を形作っている..」
「一冊の本との出会いが私を変えた。」
そんな経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。勿論、ポジティブなものばかりではなく、忘れたくても忘れられない想いが今も胸の奥にあるかも知れません。それでも自分にとっての支えとなるものが皆さんの中にきっとある筈です。
しかしながら自分の支えに気が付くことは容易なことではありません。そこでココロスケープでは、「自らの支えとなり得るもの」を便宜的に3つの次元(超越的次元・現実的次元・内的次元)・8つのカテゴリー(人・過去・今・未来・事・理・神・祖)に分類したスピリチュアルケアの構造を頼りに「自らの支え」を探して行きます。
【自分の支えに気がつくこと】
ORIZURUではスピリチュアルケアを「自分の支えとなるものを再確認・再発見することで生きる力を取り戻す援助もしくはセルフケア」と解釈しています。自分の支えに気がつくことが今を生きる力になると私たちは考えています。日々の生活の中でモヤモヤしていたり、迷ったり、苦しんだり、生きづらさを感じている方にこのワークショップをご体験頂けたらと思います。
【体験者の声】
【ワークショップ概要】
日付:2024年 1月 24日(水)
時間:12:30 ~ 15:00(開場 12:15)
タイムテーブル
| 12:15 | 草村サイト『青い小屋』がオープンします。 |
| 12:30 | ワークショップがスタートします。言葉をめぐり 支えと出会う時間の始まりです。 |
| 12:50 | 途中参加の締め切り時間です。プログラムの都合上「12:50」を過ぎますと参加できませんのでご注意下さい。 |
| 15:00 | ワークショップが終わります。安全運転でお帰り下さい。 |
キャンセルに関して:
会場:草村サイト『青い小屋』
*当日のドーナツの販売はありません。お店はお休みですのでご注意ください。
*駐車場が7台あります。
〒639-0205 奈良県北葛城郡上牧町1丁目4-30(Googleマップ)
参加費:3,000円(当日現金でお支払い下さい)
定員:4名(最小催行人数 2名)
申込み:終了しました