昨日は、スピリチュアルケア・ボランティアで、都内のホームホスピスさまを訪問しました。
欧米では、教会や寺院に属さず、病院や福祉施設、学校、軍隊、警察、消防、刑務所などで働く聖職者がいます。その人達は "チャプレン" と呼ばれ、スピリチュアルな問題を抱えた方々の傍らに寄り添います。
日本では臨床宗教師(http://sicj.or.jp/)やスピリチュアルケア師(http://www.spiritualcare.jp/)がこの立場に相当すると言われていますが、十分に認知されていないのが現状です。
昨日もスタッフの方から "何をする人ですか?" と尋ねられました。
とてもお忙しいスタッフさんからの質問です。私たちスピリチュアルケア師の活動である "ココロを深く見つめること" をお伝えすると共に、できるお手伝いはさせて頂く旨をお話しました。
私たちの "時間" は、私たちに与えられた "いのち" です。
"今この瞬間、この いのち を何に注ぐのか?"
そんなことを問われているような気がしました。
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【お知らせ】
2018年8月~2019年3月の間、私たちの活動 "スピリチュアルケア師によるホスピス訪問ボランティア" が、公益財団法人公益推進協会さまの『横寺敏夫 患者と家族の支援基金』 による助成事業に選ばれました。(http://kosuikyo.com/)
この支援基金は、"療養中の患者さんやご家族のサポートを積極的に行う団体及び個人に対し、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、患者さんやご家族の不安や苦しみが少しでも減り、笑顔が増えること" を目的に設立されています。
私たちの活動が、本基金の目的に資する活動であると認めて頂けたことに心から感謝致します。本当にありがとうございました。
これからも、支援基金の目的である "活動が患者さんやご家族の不安や苦しみが少しでも減り、笑顔が増えること" に繋がるように、誠実に活動を続けて参ります。
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