スピリチュアルケア・ボランティア(2/23)

​"同じテーブルにつく"


私はホスピスで暮らす方々と
同じテーブルにつかせて頂いています。

私はコーヒーを淹れ、

一緒に味わいます。


私はここで
大切なことを沢山学びます。


"動かなくなった足"
"見えなくなった目"
"字が書けなくなった手"
"大切なものを失ったココロ"


ここで暮らしている方々は
"不自由さ" と向き合っています。


ですが
不自由さにどう向き合うのかは、
個人の問題なのではなく、
すべての人間に課せられた問い
なのではないでしょうか。


同じテーブルにつくとき、
私たちは影響し合い響き合います。
そして "人生の問い" について
語り合うのです。


私が目指すものは、

このテーブルに在ったようです。


(スピリチュアルケア・スタッフ 坂詰大輔)