スピリチュアルケア・ボランティア(11/7)

​今日はホームホスピス武蔵野・楪へ

スピリチュアルケア・ボランティアに伺いました。


来年はまた診療報酬改定の年ですね。

ここホームホスピス楪は主に介護報酬ですが、

私は普段は看護師として働いていますので、

このようなことに敏感でもあります。


日本は国民皆保険制度を採用しています。

自由診療などの選択肢もありますが、

多くの医療施設はこの制度から支払われる

診療報酬を主な収入源、活動資金としています。

そのために診療報酬に定められた

医療・看護行為の優先度が高くなりがちです。


一方でグリーフケア・スピリチュアルケアは、

『〇〇をして△△に繋げた』という形で表し難く、

診療報酬には当てはまらない場合が多いのですが、

"欠かすことの出来ないケアの1つ" であると

私たちは考えています。


勿論、このことを知る医療施設は

たとえ診療報酬には当てはまらなくとも

グリーフケア・スピリチュアルケアを実践しています。

ですが、その数はあまり多くないように思えます。


私たちは診療報酬に当てはまらない

グリーフケア・スピリチュアルケアという "若葉" を

ケアの意味意義を深めながら、

大切に育てて行きたいと考えます。


そして、子ども食堂、在宅ケア、ピアサポート、

デイホスピス、ホームホスピスなど、

若葉を育てる大地を耕していきたいと考えています。


(スピリチュアルケア・スタッフ 坂詰大輔)